筍筍
2011/04/22 金 19:58
MOR
18日から3日ほど、取材で京都出張だった、開発のモリです。
春の京都の風物詩といえば、
桜も有名ですが、食では筍。
どこへ行っても筍筍筍です。
で、その筍を取材しました。
筍掘りの現地直撃取材です。
行ったのは、洛西にある京都の筍の名産地・向日市。
見渡す丘陵地帯が、ほぼ全て竹林。
今まで見たこともないような広大な竹林が広がっています。
あまりに竹が多いことから、「竹取物語」(かぐや姫のアレですね)の
発祥の地がココだったという説も。
ただ、竹林はあっても筍用の竹林でないと、美味しい筍はできません。
春になると、筍はどこの竹林の地面からもニョキニョキ伸びてきますが、
京都では、それを掘っているわけではないんです。
春の一瞬の時期にいい筍を掘るためだけに、
古い竹を間引きし、ワラを入れたり粘土質の土を入れたりするなど、
農家が土地を耕すように、1年間もかけて土地づくりをします。
竹林ではなく、まさに「筍畑」と呼ぶべき場所なのです。
美味しいわけだ(・・・高価でもありますが)。
image[筍畑]
(いい筍が育つよう竹が間引かれて、竹同士の間が広いのが特徴)
素人が見ても分からない、かすかに盛り上がった所に筍が出ています。
そこに細長い鍬状の器具を突き立て、むりむりと掘り起こすと、
おぉ、筍が出てきます。(激写中のカメラマンを、さらに激写!)
image[筍掘り]
ふかふかの土地で育った京都の筍は、真っ白。
甘みが強いので、
煮るときはみりんや砂糖は入れないことも多いそうです。
知らないことばかりでした。
貴重な体験をさせていただきました。
【溜池カラスの子育て日記】2回目4月23日
image[カラス2]
出張のためしばらく見ないでいると、
何やらおかしな雰囲気。カラス君は巣の中でじーーっとしています。
ひょっとしてカラス君ではなく、嫁さんの方か?
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